失敗しないマンションの見極め方②
カテゴリ: マンション
失敗しないマンションの見極め方、その2です。前回のエントリーでは、モデルルームに出かけよう、というお話しをしましたが、その続きです。
営業マンのセールストークに注意というお話しを前回にしましたが、もう一つ注意が必要です。それは、モデルルームの内装の演出に惑わされてはいけない、ということです。入居後の空間を仮に体験できるよう、テーブルや家具など美しく配置されて、思わず「これはいいね」という気分にさせられます。でも、ここで注意が必要です。家具のサイズが実際のものより小さめだったり、柱や梁が微妙に小さくしてあります。またいろいろと工夫し、実際より美しく、広く見えるようにされているものです。なので、モデルルームは購買意欲を高めるように演出されたショールームとみなしましょう。雰囲気に惑わされず、自分たちの生活の場に置き換えて慎重にチェックをすることが肝要です。
モデルルームというのは、ある一定のモデルがあるだけで、実際にある間取りや広さを全て用意することは出来ません。モデルルームが希望のタイプではない場合は、違いがどこにあるのか、図面で確認したり、営業マンに説明をしてもらったりしましょう。同じタイプでも、左右反転の間取りになると実際に生活をするイメージや感覚が大いに変わりますし、階数によって柱の太さや梁の位置や高さが異なっていることにも注意が必要です。以上モデルルームを見学する際の注意点です。その3に続きます。
