失敗しないマンションの見極め方④
カテゴリ: マンション
前回のエントリーでは、モデルルームの2つの種類のうち、棟内モデルルームのことを説明しました。次にご説明するのは、もう一つのモデルルーム、仮設モデルルームについてです。仮設モデルルームとは、一般的にモデルルームといわれて思い出すものと考えてもらえればあながち間違いではないです。建築現場から離れた場所に、特定のタイプの室内を設計図に添って再現したものです。室内や玄関、バルコニー等の部分がほんものそっくりに作られています。
ただし、仮設モデルルームはあくまでもサンプルと割り切りましょう。というのも、新築の分譲マンションは、なるべく早く建築資金を回収するために、建物が完成する前に販売を開始することが今も主流となっています。マンション購入希望者の多くは、仮設モデルルームを見て契約することになります。実際に本物のマンションが完成するまでに変更される部分などがあります。よって、仮設モデルルームはあくまで見本、サンプルとしてみましょう。ただし、眺めているだけでは欲しい情報は取れませんので、疑問点があれば、遠慮なく販売業者や営業マンに質問しましょう。
ではまとめです。
○仮設モデルルーム
→実際に部屋で変更される可能性がある箇所を聞いておく。
→構造面のチェックは意味がないので広さのイメージチェックをしておく。
→高級感のある家具などに惑わされないようにする。
→建築現場にも足を運ぶようにする。
棟内モデルルームのまとめは次のエントリーで。
